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2008年12月11日アーカイブ

株の売買では、株手数料が必要となります。株を買ったり売ったりするためには、証券会社を通さなければいけません。

その際に証券会社に対して支払う手数料が「売買手数料」です。一般に「手数料」と呼んでいます。

1999年10月1日にスタートした株式手数料の完全自由化によって、これまで一律だった手数料が証券会社でそれぞれ異なるようになりました。

手数料は株式投資をする際の取得価格を上げ、売る時の価格を押し下げます。手数料が高いと、その分利益は小さくなってしまうということです。

証券会社の売買手数料は、注文方法や約定金額(株価×株数)、取引方法によって細かく設定されており、証券会社によってそれぞれ手数料の料率が異なります。

また株の売買のたびに手数料がかかる方法もあれば、その日のうちなら何度売買しても手数料が一定の方法(定額手数料)もあります。

定額手数料の場合、たとえば50万円?100万円の取引なら定額で900円とか1200円といった設定になっています。

さらに約定金額「50万円?100万円」を比較してみても500円台から1000円台まで、証券会社によって手数料の料率は異なります。

また、その手数料も、毎日頻繁に売買するのか、それとも比較的長期保有なのかによっても変わってきす。

株に関わるコストが小さくなれば、その分を投資に回すことができるわけで、より有利な運用が可能になります。手数料についての検討は、投資を始めるなら重要なポイントのひとつになっています。

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